ブログさぼっりっぱなしでした；

作っていた店舗は、アメリカンダイナー＆アメリカン雑貨の複合店で
すっごくいいお店が出来上がりました！
その雰囲気を少しでも見ていただこうと
ＰＶまで作ってしまいました。

http://www.victory-lightning.com/

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引き続き、店舗工事

マタマタ、おもしろい設備がつきました。

↓　コレ、水道配管工事中の写真

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現在新築中の店舗ですが、ローコスト（低予算）でお請けさせていただいております。
だからとい言って、安いなり　のモノを作るわけには行きません！
コストを抑えながらも　見せる　造り方をすれば、かっこよく
見た目のいい物ができます！！

外装はもちろんのこと、内装も　創意工夫　しながら造り込みます。

本日、完成した　エントランスドアー　は、設計当初からこだわって製作しました。
お店の顔でもあるエントランスドアは全てのお客様が目にして、触れる物でもあります。
そして、お店のイメージ　アメリカンダイナー　にありそうな
それでいてどこにもないオリジナルデザインなドアを作りたかった。

※この現場、オーナー様から全てのデザイン・施工を任されておりますので
相談も、説明もなく勝手にイメージして、勝手に施工して、出来たところから
確認していただいております。（今のところ苦情はありません^^）

当初は、オールステンレスのピカピカな物も考えましたが、高すぎてボツ
既製品ではどれも高い物ばかりでシックリこない
結果、選んだのがこのドア　↓

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アメリカ・シンプソン社のガラスドア
米松材の無塗装品で、ハンドルも鍵もついていない激安品

早速、木目が透ける程度の　白　で塗装

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足元は蹴られて傷になりやすいのと、デザインもかねて
ステンレス・ヘアーラインの板を接着して現場に施工　↓

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しばらくはこの地味な状態でしたが、本日、大変身！

あまりのカッコよさに自画自賛してしまいました！！^^；

その後現場に来たオーナー夫妻も、さんざん見慣れたドアが一変したのを見て
カッコイイ?　の連発をいただきました。

この一言がいただけると

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ステンレス鏡面のハンドルは、ちょうどいい長さの物が既製品で見つからなく
特注製作しようか迷っているところに、知り合いの金物屋が見つけてくれて
イメージ通りのドアが完成しました。
枠は、ネイビーでアクセントを入れてみました。

当社では、無いものは作る！　をモットーに
イメージを形にしていく仕事をしております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＭＡＸＩ・　番頭　ksk

静岡県某市郷土資料館内で施工していた
古民家復元工事が本日完了しました。

古民家復元工事は初めてのことで、＜＜一度解体された物を組み直すだけ＞＞
と、軽く考えていたら大間違い！！
使い物にならない材料もいくつかあり、現場でホゾを作り直したり
以前とは別の仕様のになったりで、知識と腕が必要な現場でしたが
チームマキシの匠の力で無事完成しました。

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２０１３／０９／０２

現場その１．
昨日、店舗工事の足場が撤去され、全体像が見えるようになりました。
あと、１ヶ月ほどかけて内・外装の造り込み＆デコレーションをしていきます。
こちらはアーリーアメリカンの、田舎町のお店をイメージしています。

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現場その２．
そして、時を同じくして
某市、郷土博物館内での古民家復元工事の大工工事が大詰めとなってきました。
明日からは、左官による漆喰の施工が始まります。

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こうして、現在全く違うジャンルの建物の建築を同時にやらせていただいております。

これも、経験と知識のあるスタッフがいてなせる技。

そして新たな事にチャレンジして、さらに知識を増やしております。